こんにちは!
前回のブログが3月だったので、3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。
前回のブログでは、まだまだ我がミシガンにコロナウィルスが拡大の一途を辿っていた時でしたが、我が家は幸いにも皆健康で、なんとかサバイブできているのが今時点の状況です。あれから、ミシガンは全米でも感染者数が第3位の州になったり、トランプがミシガン知事(民主党)と喧嘩し始めたり、私の仕事も途切れはしなかったものの、仕事量が大幅に減り(企業が閉鎖しているので当たり前ですが)、旦那の仕事も全従業員に減給が言い渡されたり。。。この短い期間でありとあらゆる日常が真っ逆さまになり、てんやわんや状態で、ブログなどしている場合でなかったと言うのが実情です。
さて、そのミシガンですが、3月から5月第3週くらいまで、経済閉鎖が続いていましたが(その間に知事に反対するプロテスターが銃を持って州議会へ乗り込んで行ったり野蛮なことになっていましたが)、今は徐々に店やレストランや、病院や会社などが元通りに戻りつつあります。とは言っても、まだまだコロナウイルスとの格闘は続いているため、私は個人的に外に出歩くことはこれからも避けようとしていますが、知り合いの人は友達や家族を集めてBBQパーティーを開いたり(写真見たら全員マスクなし)、ラスベガスへ旅行に行ったりしている人を見かけます。はっきり言って、迷惑甚だしいと思っています。ただ単におバカな人は他人に直接迷惑がかかりませんが、自己中な人の行動は必ず他人に迷惑がかかるのでね。
皆さんも既にご存知と思いますが、基本的にアメリカ人は自由を束縛されるのが嫌いな人が多いので、解放宣言が出ると一気に押し殺していた要望を危険をも顧みずに爆発させて、自己中心的に行動する人が多いんですね。まぁ、国民性と言えばそうなんでしょうけど、今回の件に関しては、国のリーダーであるトランプがマスクしない宣言したり、感染者数が下降傾向になっていない州に経済再開をゴリ押ししたり、安全志向で経済再開を様子見しているミシガンのような州知事に反対するプロテスターをツイッターで焚きつけたり、そのくせ、Black Lives Matterのプロテストに関しては一切無視したり・・・と、アメリカ人の欠点や悪い行いを増長しているのは明らかにトランプだと私は思っています。
マスクをする、しないの判断は自分のためではなく、他人のためであるのに、大統領であるトランプが理解していないと言う、とんでもない人間性を持った人間がアメリカという大国のリーダーをしているわけです。
私は今般のパンデミックまでトランプは経済繁栄に貢献しているし、違法移民追放にも力を入れているし、そこそこいい仕事をしていると思っていましたが、コロナウイルス対策を始め、Black Lives Matterへの対応や、人間性を疑うようなツイッター発言などを鑑みるにつけ、この11月の再選挙での投票はよく考えを改めないといけないと思うようになりました。
しかも、トランプ派の南部の州の多くは経済再開後の今頃になってコロナウイルスが猛威を震っているし(自己中心的に経済再開で一気に外へ出歩き始めた若者が感染している模様)、トランプはこの非常事態であっても、経済閉鎖はもう二度としないと言い切っているし、南部のために何の対策も立てずに完全無視状態になっているのです。本心は、経済の再閉鎖をして株式市場がまたクラッシュするのが嫌なんですよね。”株式市場大降下=トランプ再選の可能性はゼロ”ですから。それでなくても、今時点でバイデンが優勢らしいので、トランプの内心はかなり焦っていると思われます。
と、今回はアメリカ政治の愚痴になってしまいましたが、こんな感じでアメリカはまだまだコロナウィルスとの格闘が今年いっぱいは少なくとも続きそうです。
南部の感染数激増が北部の州に影響しないといいのですが、油断は許されない状況で夏を終えることになりそうです。
アメリカにいる人も日本にいる人もそのほかの国にいる人も、もくれぐれも気をつけてください。
今回もご覧いただきありがとうございました。
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